花絵に使う花はどこから?

農家さんのチューリップ畑で摘ませてもらいます

チューリップは花が終わると種を作り、花を摘まないと種に養分が行き球根が育ちません。
そこで、農家さんは球根を育てるために、花を刈り取って土に還しています。成長した球根は掘り上げて出荷され、秋にお店に並びます。
キレイに咲いた花を摘むのは心苦しいかもしれませんが、次の春にまたチューリップの花と出会うためでもあります。
花絵づくりにはたくさんの農家さんが協力してくれています。
チューリップの花畑

新潟はチューリップ球根生産発祥の地


春、新潟の⼤地に咲くチューリップは、新潟県と新潟市の花に指定されています。
新潟市は球根⽣産発祥の地であり、2019年で100年を迎えました。
現在も県内各地(河渡、横越、⾚塚、⿊埼、五泉、紫雲寺、胎内など)で球根⽣産が⾏われており、新潟県の球根出荷量は全国でもトップクラスを誇っています。
また、県内産の球根を使用した冬季のハウス栽培も盛んで、新潟県は切花チューリップの出荷量が日本一!まさに新潟はチューリップの産地です。

花を摘む畑はどこ?

チューリップの花摘みは新潟市の東区河渡地区、西区赤塚地区、西区黒埼地区、江南区横越地区や新発田市紫雲寺地区、胎内市などで実施しています。
開花時期はその年の天候によって左右されるため、あらかじめ花摘みの場所を決めることができません。
チューリップが咲き始めると、にいがた花絵プロジェクトの畑チームは球根組合のほ場検査に立ち会い、摘ませていただく品種や本数を交渉します。
詳しい畑の位置は実行委員会から数日前に指定します。

新潟市東区河渡地区の畑周辺地図

新潟市西区赤塚地区の畑周辺地図

新潟市西区黒埼地区の畑周辺地図

新潟市江南区横越地区の畑周辺地図

新発田市紫雲寺地区の畑周辺地図

2019年12月24日

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